2018.05.09

ファーガソン氏、サッカーへの情熱衰えず…術後最初の会話が話題に

アレックス・ファーガソン
脳出血から順調に回復しているファーガソン氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 緊急手術を受けたことがわかったマンチェスター・Uの元指揮官アレックス・ファーガソン氏のサッカーへの情熱は衰えるところを知らないようだ。8日、イギリス紙『サン』が伝えている。

 ファーガソン氏は5日、脳出血のため緊急手術を受けた。経過は良好で、すでに起き上がり家族と会話を交わしているという。その最初の会話が話題となっている。

 ファーガソン氏が最初に発したのは「ドンカスターの試合はどうなった?」だったという。ドンカスターとは、同氏の息子であるダレン・ファーガソン氏が率いるドンカスター・ローヴァーズ(3部)のことで、6日に今シーズンの最終戦であるウィガン戦が行われていた。

 関係者によると術後のファーガソン氏は「いつも通りのサー・アレックスだ。彼はサッカーについて話すことをやめられないようだ」と明かすなど、サッカーへの情熱は相変わらずで、すでにスタジアムを訪れて観戦することも望んでいるようだ。

 しかし、かつて率いていたマンチェスター・Uとチェルシーが対戦する19日に行われるFA杯決勝の観戦は難しいことを伝えられると「カップ戦決勝は行けないのか」と落胆した様子を見せたが、すぐに「なら、キエフはどうだ?」と26日にウクライナ首都キエフで行われるチャンピオンズリーグ決勝レアル・マドリードとリヴァプールの一戦を現地観戦することを提案したという。しかし、関係者によるとそれもまだ難しいようだ。

「もちろん、彼は5月26日にキエフに行って、かつての教え子であるクリスティアーノ・ロナウドが所属するレアル・マドリードとリヴァプールの一戦を見たがっている」

「C・ロナウドはサー・アレックスを父親のように思っている。だが、サー・アレックスには十分な休息が必要だし、完璧に回復するには医者の指示に従う必要がある」

 現在76歳となったファーガソン氏。マンチェスター・Uで約27年間にわたり指揮を執り、2013年に監督を勇退してから約5年となるが、いまだにサッカーへの情熱は変わらないものを持っているようだ。

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