2018.02.27

ルカク、自身に向けられる批判に言及「自分のできることをするだけ」

ルカク
今シーズン、ルカクはプレミアリーグ27試合に出場し、13ゴールをたたき出している [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 マンチェスター・Uに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクは自身に対して向けられる数々の批判に対し、不満を口にしながらも前向きな姿勢を貫いた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が26日付で伝えている。

 7500万ポンド(約110億円)で加入した24歳の若きストライカーはたびたび批判されることが多い。今シーズン、ルカクはプレミアリーグ27試合に出場し、13ゴールをたたき出している。しかしながら、トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインの24得点、リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーの23得点などには遠く及んでいない。

 さらに、リーグ戦28節のチェルシー戦ではゴールを決めたものの、トップ6のクラブ相手にはあまりいい結果を残せていない。このことから、マンチェスター・UのOBであるギャリー・ネヴィル氏などをはじめ、多くの解説者がたびたびルカクを批判している。

 ルカクは外野から浴びせられる批判について不満を示しながらも、自身の向上のため努力を続けることを誓った。

「ただ、頑張り続けるだけだよ。僕は良い記録を残していると思うし、今シーズンも多くの得点を挙げていると思う。今後も、このまま続けていきたいね。もちろん、改善すべき点はあるし、改善していきたいと思う。簡単ではないとわかっているが、トロフィーを勝ち取りたいね」

「僕は16歳の時にプレーを始めた。人々はそれから毎年20ゴールを僕に期待するようになった。僕はここ10年ほどそのようなことを続けてきたんだ。だからこそ、自分自身を証明することが出来たと思っているよ」

「もうちょっと尊敬をしてくれてもいいのではと期待するけど、こんな状況だから仕方がない。批判は聞いていないよ。僕はただ向上し続け、ピッチ上で何ができるかを見せるだけなんだ」

 加えて、ルカクは今後についても言及し、「ビックプレーヤーの仲間入りがしたい」と意気込みを語っている。

「僕がチームを勝利に導くことが出来た時、満足することが出来るんだ。サッカー選手として、個人のためにプレーしてはいないよ。多くのビックプレーヤーは、チームとして何かを勝ち取った選手だと思う。僕も仲間入りしたいね。道のりはまだまだ遠いけど、僕は野心家だし、チームの勝利のために毎日頑張りたい」

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