2018.02.18

絶好調のサラーに代表の同僚が助言「最低でもあと1シーズンはリヴァプールで…」

サラー
エジプト代表の2018 FIFAワールドカップ ロシア出場に大きく貢献したサラー [写真]=NurPhoto via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アストン・ヴィラに所属するエジプト代表DFアーメド・エルモハマディが、リヴァプールの同代表FWモハメド・サラーにアドバイスを贈った。イギリスメディア『リヴァプール・エコー』が、17日付で報じている。

 サラーは今シーズンの公式戦36試合に出場して30ゴールを記録しており、その活躍が認められて2017年のアフリカ最優秀選手賞も受賞した。エジプト代表としてもキャプテンの重責を担いながら奮闘し、母国を2018 FIFAワールドカップ ロシア出場へと導いている。

 以上の業績によってサラーの評価はさらなる高まりをみせており、レアル・マドリードが同選手の獲得に関心を持っているとも報じられている。また、エジプトサッカー連盟(EFA)のハニ・アボ・リダ会長も、移籍の可能性について言及したとされている。

 そんな中、サラーにとっては代表のチームメイトでもあるエルモハマディは以下のように語り、移籍を待つべきだという考えを示している。

「チェルシーでの経験が彼にとって大きな助けとなっている。彼は僕たちにとって幸福と喜びの源だ。僕は彼がリヴァプールに留まるべきだと思うよ」

「彼はクラブのスーパースターだ。仮に彼が移籍を望んだとしても、最低でもあと1年はリヴァプールでのシーズンを過ごしてからにするべきだ」

 サラー本人は移籍の噂について次のように話しており、クラブを離れる気がないことを強調している。

「まあ、たくさんの噂を聞いたよ。僕はもう気にしないけどね。僕はリヴァプールでとてもよくしてもらっているし、今はこのクラブの一員だ。そして、僕はアンフィールドで幸せなんだよ」

 2017年のアフリカ年間最優秀チームにも選ばれているエジプト。大黒柱のサラーが調子を維持したままロシアW杯に臨むことができれば、28年ぶりとなる大舞台で躍進を果たす可能性も秘めた国といえるだろう。サラーはクラブでの好調を本大会に持ち込み、母国にさらなる「幸福と喜び」をもたらすことができるだろうか。

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