VARに理解を示すモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、2-0で勝利したFAカップ5回戦のハダースフィールド戦で使われた、ビデオ・アシスタント・レフェリー制度(VAR)について言及した。クラブの公式ホームページで明かしている。
45分、イングランド代表MFアシュリー・ヤングからのスルーパスを受けたスペイン代表MFフアン・マタが、GKとの1対1を制してネットを揺らした。しかし、主審のケヴィン・フレンド氏がVARを使用してオフサイドと判定した。
モウリーニョ監督は「メンタル面での準備はしていた」と、初体験となるVARに対して複雑な心境を吐露した。「ゴールを決めたはずなのに、主審がイヤホンに手を伸ばした時は素直に喜べなかった」
「ゴールを取り消されても、それが正しければ私たちは納得するよ。でも、今はまだ実験段階だね。VARのポジティブな面とネガティブな面をわかっているし、今後、問題点を改善していかないといけない。今回は取り消されたが、次は機会が私たちの味方になってくれることもあるはずさ」
ゴールは取り消されたものの、準々決勝に駒を進めたマンチェスター・Uは、ブライトンと3月16日に対戦する。
By サッカーキング編集部
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