マンチェスター・Cとの契約を延長したオタメンディ [写真]=Getty Images
マンチェスター・Cは17日、アルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディとの契約を2022年まで延長したと発表した。
オタメンディは1988年生まれの29歳。2010年からポルトでプレーし、2014-15シーズンはバレンシアに所属した。そして2015年夏にマンチェスター・Cへ移籍。公式戦通算118試合に出場している。今シーズンはプレミアリーグ第23節終了時点で22試合に出場し、守備の要として活躍している。
2015年夏の加入時には5年契約を締結していたオタメンディだが、新契約期間はさらに2年間延長されることとなった。契約延長にあたり、「ここに到着した日から、私はシティーでの時間を楽しんでいる。ここでのプレーをさらに延長することができて本当に嬉しいよ」と、喜びを語っている。
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— Manchester City (@ManCity) January 17, 2018