2017.12.15

P・ネヴィル氏、“ローテーション”を採用するクロップ監督を擁護

ユルゲン・クロップ
リヴァプールを率いるクロップ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 現役時代、マンチェスター・Uなどで活躍した元イングランド代表DFフィル・ネヴィル氏が、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督の采配に間違いはないと語った。14日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 クロップ監督は、今シーズン度々“ローテーション”を採用している。しかし、それによりプレミアリーグ第16節エヴァートン戦、第17節ウェスト・ブロムウィッチ戦などを引き分けに終わり、勝ち点を落としている。このことで、クロップ監督の采配に疑問の声も挙がっているが、ネヴィル氏は昨年の成績を引き合いに出し、同監督の采配が正しいことを強調した。

「彼のプレースタイルには“ローテーション”は必要だ。彼のやっていることが正しいと思うよ。エヴァートン戦は少し賭けだったかもしれない。だが、試合を支配し先制もした。しかし、PKを与えてしまい、引き分けに終わっていた。ウェスト・ブロムウィッチ戦はほぼベストメンバーで戦ったものの、それでも引き分けていた」

「3、4試合前までは、“ローテーション”を採用してもいい結果が出ていて、誰も何も言わなかった。でも、彼は今年の1月に、どうなったかを理解している。年末年始の試合が多い時に、ベストプレイヤーがケガをしてしまうと、困難になってしまうからね」

 リヴァプールは昨シーズンの1月に行われたリーグ戦7試合のうち1勝しかできなかった。クロップ監督はその反省を生かし、積極的に“ローテーション”を採用しているのかもしれない。

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