2017.11.24

アザール、元チームメイトの親友サラーとのユニフォーム交換を希望

モハメド・サラー
かつてチェルシーに在籍していたサラー [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 25日に行われるプレミアリーグ第13節で、チェルシーリヴァプールと敵地で対戦する。ベルギー代表MFエデン・アザールは、同試合終了後にリヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとユニフォームを交換することを望んでいるようだ。24日付のイギリス紙『デイリー・スター』が報じている。

 アザールとサラーの2人は、2014年1月から約1年間にわたってチェルシーでチームメイトだった。この短期間にサラーと親交を深めたというアザールは、今夏のプレミア復帰直後から活躍を続ける親友との再会を心待ちにしていると語った。

「彼とは言葉を交わすだろうし、奴にプレッシャーをかけてやりたいね!僕らはチェルシーで知り合って、今でも親しい間柄なんだ。人生のこと、フットボールのこと、他にもいろんなことを話すよ。サッカー界では多くの友人を持つことが難しいから、彼のような存在がいるのはいいことだね」

 サラーとの仲の良さをそうアピールしたアザールだが、勝負は友情とは別物であることも強調した。

「彼には良いプレーをしてもらいたいけれど、ほどほどにして欲しいね。だって、僕らは試合に勝ちたいからね。もちろん、彼にはユニフォームの交換を頼むよ」

 なお、アザールはサラーがチェルシーで活躍できなかった理由について、持論を展開。プレミアリーグでの先発出場が6試合に終わったサラーについて、同タイプの選手が複数名いたことも影響したと述べた。

「サラーは練習でも全てを出していたし、試合に出ればゴールも決めていた。だから、彼の能力は誰もが知っていたけれど、チャンスが来なかった。その当時は、僕やウィリアンに加えて、オスカルや(ファン)マタもいた。だから、彼にとっては簡単ではなかったね」

 それでも、アザールは「彼はトッププレーヤーだし、今のリヴァプールでの状況はとても幸せなことだ」とコメント。新天地で活躍を続けるサラーを称え、「僕らも彼には注意しないといけない」と、大一番に向けて気を引き締めていた。

(記事/Footmedia)

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