2017.11.21

キャラガー氏、トッテナムの立ち位置に言及「ビッグクラブ同様には…」

デレ・アリ
アーセナル戦では活躍できなかったアリ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 現役時代はリヴァプールで活躍し、現在は解説者として活躍する元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏が、イングランド代表MFデレ・アリを例に挙げ、現状のトッテナムの立ち位置について言及した。20日にイギリスメディア『スカイスポーツ』で放送された『マンデーナイト・フットボール』での同氏のコメントを引用する形で、同日付のイギリス紙『デイリー・エクスプレス』が報じている。

 18日に行われたノース・ロンドン・ダービーで、トッテナムは宿敵のアーセナルに0-2の敗戦を喫した。この一戦でアリがビハインドにも関わらず75分にピッチを退いた一方で、アーセナルで今シーズン多くの批判を浴びているアリと同ポジションのドイツ代表MFメスト・エジルは、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに輝いている。

 キャラガー氏は、アリを始めとするトッテナムの選手が、他のトップ選手同様の扱われ方をされるべきだと考えているようで、「我々がトッテナムの選手をアーセナルやマンチェスターの両雄、それにリヴァプールの選手たちのように扱い始めるまで、彼らがアーセナルを超えたと言うことはできない」と発言。「もしエジルが先日のアリのようなパフォーマンスを見せたら、我々は彼のことを痛烈に批判するだろう」と両者に対する周囲からの見方の違いを指摘した。

 さらにキャラガー氏はトッテナムについて、「まだスパーズは若いチームで、常時勝つチームではないと思われているから、『勝ってほしい』チームだとされている。私以上のスパーズファンはいない。なぜなら彼らは私が『スカイ』で働き始めてから、最も良いサッカーを見せているチームだからだ」と個人的な感情も明かした上で、「でも我々は彼らを他のビッグクラブ同様には扱っていない。何人かの選手に対しては、『そろそろステップアップの時だろう』と感じるね」と語った。

(記事/Footmedia)

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