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コンテ監督が“監督業”を語る「一日18時間はサッカーのことを考えている」

自身のサッカーとの向き合い方を語ったコンテ監督 [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督が、自身のサッカーとの向き合い方について語った。男性誌『GQ』のインタビュー内容を抜粋して、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 現在48歳のコンテ監督は、選手としてレッチェやユヴェントスでプレーした後、2006年から監督としてのキャリアをスタート。バーリやアタランタ、シエナを率い、2011年5月には監督としてユヴェントスに“帰還”した。セリエA3連覇を達成すると、その手腕を買われ、2014年8月にはイタリア代表の監督に就任。

 2016年4月からはチェルシーの指揮官の座に就き、就任1年目でプレミアリーグ制覇を成し遂げるなど、“名将”ぶりを発揮している。

 コンテ監督はインタビューで自身の半生を振り返り、「初めて監督的な役割を任されたのは14歳の時」と告白。「楽しい、きっとこれを生涯やり続けるんだろうなと思っていた」と当時からその役割を楽しんでいたことを認めながらも「でももちろん嫌になる時もある。普通の人生を送りたくなることもある」と続け、プレッシャーのかかる仕事を続ける厳しさを語った。

「この仕事に就きたいと思うなら、良い監督になりたいと思うなら、沢山のことを犠牲にしなければならない。それが時々嫌になることもあるよ。一日18時間はサッカーのことを考えている」

「サッカーを愛しているし、憎んでもいる。つまり私の全てなんだ。サッカーなしの人生は考えられない。僕は母のお腹にいた時からきっとボールと一緒だったんじゃないかな」

 コンテ監督とチェルシーの契約期間は2019年の6月末まで。2018 FIFA ロシア ワールドカップではイタリア代表監督に復帰するとの噂も報じられたが、監督本人が否定していた。

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