アーセナルでプレーするウィルシャー(左)とジルー(右) [写真]=Getty Images
アーセナルを指揮するアーセン・ヴェンゲル監督が、イングランド代表MFジャック・ウィルシャーについてコメントしている。
28日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第2節で、アーセナルはBATEボリソフと対戦した。試合は、イングランド代表FWセオ・ウォルコットの2ゴールなどでアーセナルが4-2で勝利を収めている。同試合に先発フル出場したウィルシャーのパフォーマンスを、指揮官は称賛した。
イギリスメディア『BBC』はヴェンゲル監督のコメントを掲載。今夏レンタル先のボーンマスから戻ってきた同選手を「最後までよくプレーしてくれたね。ベストなパフォーマンスを披露してくれた。彼は今25歳だけど、キャリアの絶頂を迎えようとしている。度重なるケガで苦労していたけど、コンディションも上り調子なんだ。彼を妨げるものは何もないと思うよ。名誉挽回のチャンスさ」と手放しで絶賛している。
また「(フランス代表FW)オリヴィエ・ジルーも称えないとね。チームの4点目を決めてくれたし、アーセナルでの100ゴール目もマークしたんだ。これまでの貢献度は素晴らしいものがあるよ」と、在籍6年目を迎えたFWについて語った。チームメイトのウォルコットも「PKのチャンスがあったけど、ジルーに譲ったんだ。最高の瞬間だったよ。みんな彼の記録達成を喜んでいる。あの瞬間だけは、セルフィッシュじゃいられなかったね」と歓喜している。
公式戦6戦無敗を達成したアーセナルは次節、10月1日にブライトンとホームで対戦する。
By サッカーキング編集部
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