2017.09.27

悪童バートンがプレミアの優勝チームを予想…その決め手は天候?

マンU、マンC
プレミアリーグは第6節を終えてマンU(左)とマンC(右)が勝ち点16で並んでいる [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 マンチェスター・Cでプロキャリアをスタートさせた元イングランド代表MFジョーイ・バートンが、独自の観点から今シーズンのプレミアリーグの優勝チームを予想した。26日付のイギリス紙『デイリーミラー』が報じている。

 イングランド屈指の“問題児”として知られ、先日には賭博に関する違反行為を行ったとして来年6月までの出場停止処分を受けたバートン。現在は無所属となっているが、この度、イギリスのラジオ局『talkSPORT』に出演し、今シーズンのプレミアリーグの優勝争いについて言及した。

 プレミアリーグは第6節を終えた時点で、マンチェスターの2チームがいずれも勝ち点「16」を獲得して首位に並んでいる。得失点差ではマンチェスター・Cが一歩リードしているが、甲乙つけがたい。今後も拮抗した展開が続くと見られるが、バートンは“天候”が決め手になると考えているようだ。

「寒い季節になり、さらに過密日程になってきても、マンチェスター・Uにはそうした状況に対応できるフィジカルがあると思う。思い出してくれ。昨シーズン、マンチェスター・Cはまるで燃え上がるようにスタートダッシュに成功したが、寒波に見舞われただろ。特に(マンチェスター・Cの)南米出身選手たちは、寒さが好きなように見えないからね」

 実際に比較してみると、その差は明らかだ。マンチェスター・Cには、FWガブリエウ・ジェズスなどブラジル人が4名。さらにFWセルヒオ・アグエロなどアルゼンチン人が2名と、チリ代表GKクラウディオ・ブラボを加えた計7名の南米出身選手が所属している。対照的に、マンチェスター・Uに所属する南米出身選手は、DFマルコス・ロホとGKセルヒオ・ロメロのアルゼンチン人2名にエクアドル代表MFアントニオ・バレンシアの計3名だけだ。

 その他、「あの監督は生粋の勝者だからだ。彼は勝ち方を知っている」とジョゼ・モウリーニョ監督の存在を挙げて、マンチェスター・Uの優勝を予想したバートン。シーズンはまだ序盤戦だが、同選手の予想どおり“赤い悪魔”が頂点に輝くのか、今後の行方からも目が離せない。

(記事/Footmedia)

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