2017.08.19

ポチェッティーノ監督、今シーズン本拠地とするウェンブリーは「まるで月や銀河」

ポチェッティーノ監督
ウェンブリーに対する思いを語ったポチェッティーノ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、今シーズンはウェンブリー・スタジアムをホームとして戦えることに喜びを感じているようだ。イギリスメディア『デイリーメール』が18日に報じている。

 新スタジアムの建設に伴い、今シーズンのプレミアリーグや国内カップ戦すべてのホームゲームをウェンブリーで開催するトッテナム。アルゼンチンの農場で育った幼少期にウェンブリーの写真を見て驚いたというポチェッティーノ監督は「私にとってウェンブリーはまるで月や他の銀河のようだった」と当時の思い出を語り、「私にとっては大きな衝撃だったよ。当時はインターネットもツイッターもインスタグラムもなかったから、ラジオやテレビで聞くことでしか物事を確認できなかったんだ」と幼少期に受けたインパクトを述懐している。

 いつかウェンブリーでプレーしたいというポチェッティーノ監督の夢は、アルゼンチン代表選手となった同監督がウェンブリーでイングランド代表と試合をした際に成就した。しかし、その経験によって同監督を魅了したウェンブリーの魔法はますます強くなっていったようだ。

「ウェンブリーはサッカーをするのに最もエキサイティングな場所だよ。今シーズンはサッカーが生まれた場所で2週間に1回、もしくは週に1回、時には1週間に3回プレーできる可能性だってあるんだ」と話すポチェッティーノ監督は、サッカーの聖地をホームとして数多くの試合を戦えることに対する喜びを隠しきれない様子だ。

 しかし、昨シーズンはリーグ戦でホーム17勝2分けという驚異的な好成績を収めたホワイト・ハート・レーンを離れ、欧州カップ戦でホームとして使用したものの1勝1分2敗と不振だったウェンブリーで全てのホームゲームを戦う事への不安の声もある。しかし指揮官は「問題はないのかって?そいつは冗談だろう、私はウェンブリーが大好きなんだ。ウェンブリーが問題になることはないよ。もし我々がウェンブリーを本拠地とすることによって勝てないことがあれば、それはスタジアムではなくて我々のせいなんだ」と語り、スタジアムの変更がチームにとって問題になることはないと強調した。

 トッテナムは20日に昨シーズンの王者チェルシーをウェンブリーに迎え、今シーズンのホーム初戦に挑む。サッカーの聖地を舞台に行われる、昨シーズンの1位と2位による頂上対決には要注目だ。

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