FWA最優秀選手賞に選ばれたカンテ [写真]=Getty Images
チェルシーは8日、フランス代表MFエンゴロ・カンテがイングランドサッカー記者協会(FWA)選出の年間最優秀選手賞を受賞したことを、公式HP上で発表した。
カンテは今シーズン、プレミアリーグ第36節終了時点で33試合に出場、1ゴール1アシストをマークしており、チェルシーのプレミアリーグ制覇に向けて大きな原動力となっている。同選手は、4月にイングランドサッカー選手協会(PFA)が主催するPFA年間最優秀選手賞も受賞、栄冠をダブルで受賞することになった。なお、2つの賞を受賞したことがある選手としては、史上18人目となっている。
18日に行われる授賞式に先立って、カンテはチェルシーの公式HP上でコメントを残した。「この受賞は嬉しいよ。チェルシーのみならず、プレミアリーグの名選手たちが手にしてきた賞だからね。キャリアの中でも誇らしい瞬間だ」と、喜びをあらわにした。
また、FWAのチェアマンであるパトリック・バークレイ氏は「カンテは、イングランドで最も権威のある個人賞には輝いていなかった。昨シーズンはレスターで奇跡の立役者となり、今シーズンはチェルシーで大活躍している。これを考えれば、文句の言いようがない。(ベルギー代表MF)エデン・アザールをはじめとする、躍進中のチェルシーの面々をおさえての受賞は見事だ」と最大級の賛辞を送っている。
加えて、同賞の2位にはアザール、3位にはトッテナムのイングランド代表MFデレ・アリが選出されており、カンテとアザールの2人で全体の65パーセントも票を獲得している、と発表された。
カンテは元イタリア代表FWジャンフランコ・ゾラ氏、元イングランド代表MFフランク・ランパード氏、そしてアザールについでクラブ史上4人目の同賞獲得となった。
By サッカーキング編集部
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