2017.03.24

アザールら狙うレアル、超大型トレード画策…ハメスとモラタ放出か

ハメス・ロドリゲス、モラタ、クルトワ、アザール
レアルがハメスとモラタ(左)を放出し、クルトワとアザール(右)の獲得を狙うと英紙 [写真]=Getty Images
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 レアル・マドリードが、チェルシーと2選手ずつを交換する“超大型”トレードを画策しているようだ。イギリス紙『デイリーメール』が23日に報じている。

 同紙によると、レアル・マドリードはチェルシーのベルギー代表GKティボー・クルトワ、同MFエデン・アザールの獲得を狙っているという。同クラブはすでに両選手と間接的に接触しているとのことで、今夏の移籍市場でベルギー代表のペアを迎え入れるべく、可能性を探っているようだ。

 レアル・マドリードの構想では、クルトワを新守護神に据え、アザールはトップ下のポジションを担うことになるという。ダイヤモンド型の中盤を形成し、ブラジル代表MFカゼミーロがアンカー、左右にドイツ代表MFトニ・クロースとクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、そして2トップの下にアザールが入るプランのようだ。

 今回の報道では、クルトワとアザールの獲得へ向けて、レアル・マドリードがコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスとスペイン代表FWアルバロ・モラタの譲渡をチェルシーに提案する可能性があると伝えられている。チェルシー側は攻守の軸であるクルトワとアザールの放出を阻止する構えだが、アントニオ・コンテ監督がモラタを高く評価していること、クルトワに代わるGKの確保に自信を示していることなど、トレード成立の余地も残されていると報じられている。

 レアル・マドリードとチェルシーが2対2のトレードを成立させた場合、移籍市場を代表するビッグディールとなることは間違いない。果たして、交渉は進展するだろうか。

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