2017.03.03

豪華メンバーずらり…マンU、キャリックの功績を称え顕彰試合を開催へ

キャリック
クラブ在籍11年目を迎えたキャリック [写真]=NurPhoto via Getty Images
マンチェスター・ユナイテッド公式日本語版。

 マンチェスター・Uは2日、同クラブでのキャリア11年を称え、元イングランド代表MFマイケル・キャリックの顕彰試合を開催することを発表した。クラブ公式サイトが伝えてた。

 顕彰試合はマンチェスター・Uの本拠地であるオールド・トラッフォードで2017年6月4日に開催され、「マンチェスター・ユナイテッド2008イレブン」と、「マイケル・キャリック・オールスターズ」が対戦する。

 現時点で出場が決定しているユナイテッド2008イレブンの選手は、元オランダ代表GKのエドウィン・ファン・デル・サール氏、元イングランド代表のガリー・ネヴィル氏、リオ・ファーディナンド氏、ポール・スコールズ氏、元ウェールズ代表FWのライアン・ギグス氏が参戦。キャリック・オールスターズには元イングランド代表のスティーヴン・ジェラード氏、フランク・ランパード氏、マイケル・オーウェン氏の参加が決まっている。その他の出場者は今後決定次第発表される予定だ。

キャリック

2006年夏に加入し、クラブ通算出場数は400試合を超えている [写真]=Manchester United via Getty Images

 また、主役のキャリックの申し出により、試合開催に伴う支出を差し引いた収益全額が、先日設立されたマイケル・キャリック財団を含め、同選手が指定するチャリティ団体に寄付される。今回の顕彰試合で収益が寄付される団体はマンチェスターとニューカッスルを拠点に活動し、少年少女の育成に力を注いでいる団体。マイケル・キャリック財団は、子供たちに安全で、有意義で、感動的な経験を得られる機会を与えることを目的に設立された。

 今回の顕彰イベントの目的は、子供たちに必要な援助をすること、豊富な経験と大きな機会を通じ未来に残るものを生み出す地元地域に密着したイベントを開催すること。また、今回の慈善興業は、マンチェスター・Uの力を生かし、グレーター・マンチェスターの貧困地域に住む子供たちを感化する活動を続けているマンチェスター・ユナイテッド・ファウンデーションのプロジェクトでもある。11年に渡り同クラブに貢献し、ここ数シーズンは副キャプテンを務めているキャリックの功績は、イベント委員会の要望により表彰されることが決まった。

 キャリックの声明は以下の通り。

「最も偉大なクラブで11年もプレーできていることは非常に誇らしくあること。また、顕彰イベントの開催は名誉でしかない。自分と家族にとって非常に特別な試合になる。イベントに参加する全ての人にとって特別な思い出になってくれれば幸いに思う」

「このような機会は特権であり、以前のチームメート、そして過去に対戦した中でベストなプレーヤーが一堂に会することに興奮している。長い間ファンの皆さんに支えられ、感謝している。ファンの皆さんには感謝しきれない。今回のイベントはフットボールの試合であるものの、皆さんへ恩返しになる機会とも思っている」

「今回の試合の収益の全ては寄付させて頂く。自分の財団にとっても可能な限り多額の寄付金を集め、子供たちの人生に生かしたい。この活動は自分が情熱を傾けていることで、今回のイベント開催に尽力してくれた全ての人たちに感謝を申し上げたい」

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