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低迷するレスター、指揮官は「オーナーはまず勝ち点40を要求している」

レスターのラニエリ監督がオーナーと話し合いの場を持ったようだ [写真]=Leicester City FC via Getty Images

 日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターのクラウディオ・ラニエリ監督が、同クラブのオーナーであるヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏に勝ち点40を要求されたことを明かした。イギリスメディア『BBC』が26日付で伝えている。

 レスターは現在勝ち点21の15位で、降格圏の18位クリスタル・パレスとの勝ち点差はわずかに5という状況にある。苦しい戦いが続く昨シーズンのプレミアリーグ王者だが、同クラブのオーナーを務めるスリヴァッダナプラバ氏がこの状況に不満を示しているという。

 同メディアによると、ラニエリ監督は同オーナーと話し合いの場を持ったことを明かし、「彼は勝ち点40を要求している。その後に何か起こればそれはそれでいいが、まずは勝ち点40だと言っている」とした。さらに、「もちろん彼は幸せではない。普通のことだ、彼はオーナーなのだから」と続け、同オーナーが現状に満足していないのは当然だとしている。

 昨シーズンのリーグ制覇から一転して今シーズンは下位に低迷するレスターだが、同監督はそのチーム力からこの3年間トータルの成績で評価するべきと判断している様子だ。

「彼らがこの3年間で成し遂げてきたことを考えるならば、それはすごいことだ。彼らはチャンピオンシップ(2部)で優勝し、プレミアリーグで降格を避けるべく厳しい戦いをして、そしてリーグ優勝した。この3年間はめまぐるしいものだ」

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