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練習拒否報道のパイェ、酒井宏樹と共闘か…マルセイユが移籍金増額で交渉

古巣マルセイユが獲得に動くパイェ [写真]=Getty Images

 日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユが、ウェストハムに所属するフランス代表MFディミトリ・パイェの獲得へ乗り出している。15日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じた。

 2015年夏にマルセイユからウェストハムに移籍したパイェは、昨シーズンのプレミアリーグで9ゴール。昨年6月から7月にかけて開催されたユーロ2016では、全7試合出場で3ゴールを記録し、フランス代表の準優勝に貢献した。

 今シーズンの前半戦もチームの主軸として戦っていたパイェ。しかし最近、同クラブでのプレーに不満を示し、練習も拒否していると報道されていた。

 同紙によると、14日のリーグ第21節クリスタル・パレス戦も欠場した同選手に対し、古巣マルセイユが関心を示している模様。一度は移籍金2000万ポンド(約27億4000万円)のオファーを拒否された同クラブだが、2500万ポンド(約34億2500万円)へ増額して、再度交渉に臨むようだ。今後24時間以内にマルセイユのクラブ関係者がロンドンへ渡ると見込まれている。

 また、パイェ自身も古巣への復帰を望んでいるようだ。同選手の妻はすでに先週末、マルセイユを訪れていることがフランス地元メディアの報道によって明らかとなっている。今後の展望に注目が集まる。

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