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昨季王者レスター、降格圏が迫る状況に監督は「受け止めなければ」

2016.11.21

ラニエリ監督は低迷する現状を認めつつ、前向きな考えを示した [写真]=Leicester City FC via Getty Images

 日本代表FW岡崎慎司が所属するレスタークラウディオ・ラニエリ監督が、降格圏が近づく同クラブの現状についてコメントを残した。イギリス紙『デイリーメール』が21日に伝えている。

 昨シーズンに奇跡のプレミアリーグ優勝を果たしたレスターは、ここまで王者らしからぬ戦いぶりが続いており、明るい兆しが一向に見えない。19日に行われたプレミアリーグ第12節ではワトフォード相手に1-2の敗戦を喫し、勝ち点を積み上げられなかったことにより、降格圏18位ハルとの勝ち点差はわずか2ポイントという状況になっている。

 このことに関して、ラニエリ監督は「この現状を受け止めなければならない。昨シーズン、私は常に後ろを気にしていたが、今シーズンは違った意味で後ろを気にしている。降格圏が迫っているのは確かで、我々はそれにしっかり対処する」とコメント。降格ラインが近づいているという事実を認めた。
 
 また、同監督は「それほど大きな壁には感じていない。我々のようなチームが優勝した後、調子を落とすのはある種当然のことであるし、改善の余地はある。とにかくハードワークを続けることが大事だよ」と話し、現状をそれほど悲観していないことを説明した。

 ここまでプレミアリーグ3勝3分け6敗の14位に沈むレスター。昨シーズンの名誉を汚さないためにも、ここからの巻き返しに期待がかかる。

By サッカーキング編集部

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