2016.10.30

ラニエリ監督、岡崎の重要性を語る「起用しなかった時に気づいた」

岡崎慎司
先発した岡崎は、持ち前の運動量と献身性を見せた [写真]=Leicester City FC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターは29日、プレミアリーグ第10節でトッテナムと対戦し、1-1で引き分けた。試合後のクラウディオ・ラニエリ監督のコメントを、同日付のイギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。

 レスターは前半、元ドイツ代表DFロベルト・フートがオランダ代表FWフィンチェント・ヤンセンを倒してPKを献上。これをヤンセンに決められて先制を許すが、後半立ち上がりにナイジェリア代表FWアーメド・ムサが値千金の同点弾を叩き込み、アウェーのトッテナム戦で1ポイントを持ち帰る結果となった。なお岡崎は先発出場し、後半途中で交代している。

 ラニエリ監督は「これこそが我々の精神だ。全てのボールに対して戦う精神だよ。これが感じられた時、たとえ負けたとしても私は嬉しいんだ。我々は力を合わせて戻ってきた。このようなプレーをする時は、皆ともに戦っているんだよ」と、強豪とのアウェーゲームで見せたパフォーマンスに満足感を示し、「大きな結果だ。我々には自信が必要だった。昨シーズンのライバルであるいいチームに素晴らしいパフォーマンスができてとても嬉しい」と続けた。

 10試合連続でノーゴールとなりながらも、そのスピードを活かしてムサの同点ゴールをアシストしたヴァーディについては「彼はOKさ。遅かれ早かれ点を取り始めるだろう」と信頼を語った。また、岡崎に関しても「我々にとってシンジはとても、とても重要な選手だ。彼を起用しなかった時に気づいたんだよ。我々はカンテと、シンジという2人の素晴らしい選手を失ったってね。そして今、1人は帰ってきた」と、スタメンに復帰して存在感を放つ同選手を称賛している。

 レスターは次戦、11月2日にUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節でコペンハーゲンと対戦する。

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