2016.08.21

岡崎が先発に“復帰” レスターとアーセナルはドローでともに初白星お預け

岡崎慎司
今シーズンのリーグ戦で初めて先発出場 し岡崎慎司 [写真]=Leicester City FC via Getty Images)
サッカー総合情報サイト

 プレミアリーグ第2節が20日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターとアーセナルが対戦した。岡崎は先発出場を果たしている。

 昨シーズンに“奇跡の優勝”を果たしたレスターだが、王者として迎えた今シーズン開幕戦は、昇格組のハルを相手に敵地でまさかの敗戦。1992年のプレミアリーグ創設以降、開幕戦で前年度王者が敗れたのは初のことで、レスターは不名誉な記録とともに新シーズンのスタートを切った。ホーム開幕戦となった今節、王者として連敗は避けたいところ。昨シーズン、主に先発で起用された岡崎は、開幕戦でベンチスタートだったが、今節はスタメンに復帰した。

 対して昨シーズン2位のアーセナルも、前節はリヴァプールと打ち合いの末に敗戦を喫した。黒星スタートとなったものの、今節は昨シーズンに2連勝を挙げたレスターとの対戦。得意とする相手から、今シーズン初白星を狙う。

 試合はアーセナルが主導権を握る。25分、アレックス・オックスレイド・チェンバレンが左サイドから中央へ切り込み、ペナルティエリア手前で右足を振り抜くが、シュートはわずかに枠の右に外れた。31分には、左サイドのFKでサンティ・カソルラがゴールへ向かうクロスを供給。中央で誰も触れないまま、ボールはゴール右隅を捉えるが、相手GKカスパー・シュマイケルに弾き出された。

 レスターもカウンターを中心に攻撃を作るが、決定的なチャンスを作れないまま、前半をスコアレスで折り返す。

 後半に入って50分、レスターにアクシデントが発生する。ナンパリス・メンディが右足首を負傷。軽い治療後に一度はピッチに戻ったが、続行不可能で53分にアンディ・キングとの交代を強いられた。

 レスターは56分、ペナルティエリア手前右からのFKで、リヤド・マフレズが直接狙うが、強烈なシュートはわずかにクロスバー上に外れた。67分、岡崎を下げてレオナルド・ウジョアを投入する。

 一方のアーセナルは73分、グラニト・ジャカとサンティ・カソルラに代えて、ジャック・ウィルシャーとメスト・エジルをピッチに送り出す。さらに78分には、チェンバレンを下げてオリヴィエ・ジルーを入れた。

 レスターは87分にマーク・オルブライトンに代えてアーメド・ムサを投入。後半アディショナルタイム2分、エリア内右に抜け出したマフレズが右足を振り抜くが、シュートは相手GKペトル・チェフの好セーブに阻まれる。さらに同3分には、エリア手前中央で得たFKで、ダニー・ドリンクウォーターが右足で直接狙うが、ウジョアに当たってオフサイドの判定となった。

 両チームとも最後までゴールに迫ったが、スコアは動かないまま終了。レスターとアーセナルは0-0の引き分けに終わり、両者ともリーグ戦初白星を逃した。

 レスターは次節、27日にホームでスウォンジーと対戦。アーセナルは同日にワトフォードとのアウェーゲームに臨む。

【スコア】
レスター 0-0 アーセナル

この試合の他の記事

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
100pt
マンチェスター・U
81pt
トッテナム
77pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
93pt
アトレティコ・マドリード
79pt
レアル・マドリード
76pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
95pt
ナポリ
91pt
ローマ
77pt
欧州順位をもっと見る