2016.06.18

ムヒタリアン、新天地はマンUか…本人の移籍希望を代理人が明かす

ムヒタリアン
複数クラブからの関心を報じられているムヒタリアン [写真]=VI-Images via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが、マンチェスター・Uへの移籍を希望しているようだ。イギリス紙『デイリーメール』が17日に報じている。

 ムヒタリアンは今シーズン、公式戦52試合に出場して23ゴール25アシストと目覚ましい活躍を見せ、ドルトムントをけん引した。同選手の現行契約は2017年に満了を迎えるが、未だに新契約は締結されていない。契約延長が難しいと判断したドルトムントは、2500万ポンド(約37億5000万円)の契約解除金が発生する今夏の移籍市場での売却を目指している模様だ。

 ムヒタリアンに対しては複数クラブが関心を示し、アーセナルやマンチェスター・C、マンチェスター・U、リヴァプール、ユヴェントスなどの名前が新天地候補に挙げられている。14日付のイギリス紙『インデペンデント』は、同選手の姉でUEFA(欧州サッカー連盟)で勤めているモニカさんがSNSの『LinkedIn』でアーセナルをフォローしたことから、同クラブ移籍が有力だと伝えた。

 そして今回の報道によると、ムヒタリアンはマンチェスター・Uへの移籍を望んでいるようだ。同選手の代理人を務めるミノ・ライオラ氏が「彼はマンチェスター・Uに行きたいと思っている。我々は状況を解決すべく、ドルトムントとの話し合いを続けている」とコメント。ムヒタリアンの意思を明かしている。

 14日付の『インデペンデント』によれば、ドルトムントのスポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏は、ムヒタリアンの去就に関して「今週中に決断を下すだろう」と語っている。近日中に決着を迎えるとみられるムヒタリアンの去就問題。同選手の新天地はどのクラブになるだろうか。


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