今季のプレミアリーグで17ゴールを記録したマフレズ [写真]=Leicester City FC via Getty Images
日本代表FW岡崎慎司のレスターに所属するアルジェリア代表MFリヤド・マフレズが自身の去就に言及し、同クラブ残留の可能性を示唆した。レスターの地元紙『Leicester Mercury』が13日に報じている。
パリで行われたイベントに出席したマフレズは「今シーズンはとてもうまくいったね。皆が知っているとおり、非常に重要なリーグタイトルを獲得することができた。信じられないことだね。自分のキャリアの中で、今までをはるかに上回る最高のシーズンだった」と今シーズンを振り返ったうえで、以下のように続けた。
「(次のシーズンに向けて)まだ自分に対して圧力を掛けていないんだ。来シーズンは自分(の能力)を確認する1年になる。プレッシャーを感じることなく、ハードワークを続けないといけないね。レスターは家族のようなクラブだ。ここに留まりたいと思っているよ。とても幸せだからね」
6日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じたところによれば、マフレズは今夏に他クラブへの移籍を決断する方向へ傾きつつあるようだが、今回のコメントはレスター残留を示唆するものとなった。アーセナルから関心を寄せられている同選手とレスターとの現行契約は2019年まで。マフレズに対してレスターは条件を大幅に見直した新契約を準備している模様で、去就が注目されている。
マフレズは今シーズン、プレミアリーグで37試合に出場して17ゴールを記録し、レスターの優勝に大きく貢献した。PFA(イングランドサッカー選手協会)の選手選出の最優秀選手賞、同協会のファン投票による最優秀選手賞、そしてレスターサポーター選出の年間最優秀選手賞と、MVPを3つ獲得する大活躍だった。
By サッカーキング編集部
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