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大荒れのダービー戦…乱闘騒ぎでトッテナムとチェルシーに処分か

2日に行われたトッテナムとチェルシーの一戦では、乱闘騒ぎが相次いだ [写真]=AMA/Getty Images

 トッテナムチェルシーの選手に出場停止処分が言い渡される可能性が浮上した。3日付のイギリス紙『デイリーミラー』が報じた。

 2日に行われたプレミアリーグ第36節のトッテナムチェルシーの一戦では、前半終了間際にトッテナムのイングランド代表DFダニー・ローズチェルシーのブラジル代表MFウィリアンと口論になり、マウリシオ・ポチェッティーノ監督が止めに入った。この試合では両チームに合計して12枚のイエローカードが提示され、終了後にも乱闘騒ぎが起きるなど、後味の悪い一戦となった。

 同紙によれば、試合終了後の騒ぎはトッテナムのオランダ代表GKミシェル・フォルムがクラブのスタッフの制止を振り払い、スペイン代表FWジエゴ・コスタに対し何か言葉をかけたことが発端だという。その後両チームの選手やスタッフ、監督などが入り乱れた。

 フォルムのほか、乱闘の中心にいたとされるスペイン代表MFセスク・ファブレガス、同選手の手を踏みつけたとされるアルゼンチン代表MFエリク・ラメラ、D・コスタの顔を引っ張る姿がカメラに捕らえられたベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲンらに出場停止が言い渡される可能性があるという。

 また、ローズがチェルシーのフース・ヒディング監督を押し倒す姿もテレビで放映され、同クラブのスタッフが「監督が倒れている!」などと叫ぶ声も聞かれていたようだ。

 このほか、ベルギー代表MFムサ・デンベレにも暴力行為の容疑がかけられている。D・コスタの目に危害を加えたと言われており、これが事実と認められれば重大な処罰が下されるという。

 同試合の引き分けによってリーグ優勝を逃したトッテナム。同じロンドンに本拠地を構えるチェルシーとのダービーだったことも重なり、選手たちは熱くなっていたようだ。選手たちをコントロールできなかったことに関して、同クラブにも罰金が言い渡される可能性が報じられている。

 トッテナムは4月25日に行われた第35節のウェスト・ブロムウィッチ戦で、イングランド代表MFデレ・アリが相手選手を殴り、3試合の出場停止処分を受けたばかりだった。

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