2016.04.23

初ウェンブリーに興奮のマンUダルミアン、FA杯制覇へ「大きなチャンス」

ダルミアン
クリスタル・パレス戦で移籍後初ゴールを挙げたダルミアン(右) [写真]=Getty Images
マンチェスター・ユナイテッド公式日本語版。

 マンチェスター・Uに所属するイタリア代表DFマッテオ・ダルミアンは、現地23日に行われるFAカップ準決勝のエヴァートン戦で自身初のウェンブリー・スタジアムを体験できれば、それが誇らしい体験になると考えている。そして、チームメイト全員が今回の試合の重要性を理解していると語った。クラブ公式サイトが23日に伝えた。

 20日に行われたプレミアリーグ第30節(未消化分)のクリスタル・パレス戦で先制点のオウンゴールを誘発し、後半には素晴らしいボレーシュートで移籍後初ゴールを挙げ、2-0の勝利に貢献したダルミアン。中2日で行われるエヴァートンとの決戦に先発出場することを希望しており、ルイ・ファン・ハール監督にとって特別な1日の一部なりたいと話した。

「僕にとっても(ウェンブリー・スタジアムは)初めてだから、誇りに思うだろうね。とても大きな試合だし。選手なら誰でも今回のような試合に出場したがるもの。ただ、メンバーを選ぶのは監督だから、僕たちは準備をしないといけない」

「この試合の重要性は理解している。トロフィーを勝ち取れる大きなチャンスだ。難しい試合になるだろうから、戦いに向けて準備を整えたい。ただ、いつもと同じように勝ちたい気持ちは強いよ」

 昨年の8月にはクラブ月間MVPに選出されるなど、マンチェスター・U1年目で好スタートをきったダルミアンは、けがに苦しんだ時期も経験したものの、チームに復帰した。

 新天地マンチェスターでの生活に慣れるためハードに取り組んだというダルミアンは、継続して成長を続けている。

「選手にとっては、文化やフットボールの違いに慣れるのはいつだって難しいと思う。プレミアリーグとセリエAは異なるからね。こちらはフィジカルが強くて、戦術的な面は少ない。全チームが強い。でも、こういうタイプの試合、フットボールに適応しようと努力しているんだ」

「たしかに、シーズン序盤はよかった。フィジカル面で良くない状態のときもある。シーズン終盤時期の今は集中できている。もっと良いプレーがしたいと思っているよ」

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