2016.04.18

退場で次節出場停止のヴァーディ、主審への暴言で処分延長の可能性

ヴァーディ
レッドカードを提示され、主審に言葉をかけるヴァーディ(右端) [写真]=Leicester City FC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プレミアリーグ第34節が17日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属する首位レスターはホームで6位ウェストハムと対戦し、2-2の引き分けに終わった。同試合で退場となったイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディは次戦出場停止となるが、この処分がさらに延長される可能性があるようだ。同日付のイギリス紙『テレグラフ』が報じている。

 試合は18分、フランス代表MFエンゴロ・カンテからエリア内でスルーパスを受けたヴァーディがシュートをゴール右隅へ沈め、レスターが先制に成功した。しかし後半56分、スルーパスを受けエリア内に侵入したヴァーディが、イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナと接触し転倒すると、主審はこれをシミュレーションと判定。すでに1度警告を受けていたヴァーディは、この日2枚目のイエローカードを提示されて退場処分となった。その後、ウェストハムに84分、87分と立て続けにゴールを奪われ、逆転されたレスターだったが、後半アディショナルタイム5分にアルゼンチン人FWレオナルド・ウジョアがPKを決めてなんとか同点に持ち込み、試合は2-2で終了した。

 同紙によると、ヴァーディは退場を宣告された際、主審に対し「クソ野郎」などと暴言を吐いた模様。仮に主審がこの事件を報告すれば、FA(イングランドサッカー協会)がさらに1試合の出場停止処分を追加する可能性があるという。

 レスターを率いるクラウディオ・ラニエリ監督は「ベンチからではわからなかった」と判定を批判しなかったものの「彼は決してダイヴしない」とヴァーディを擁護。その上で「もちろん悲しいよ。退場になったからというより、彼が次の試合に出場できなくなったからだ」と、次戦におけるエースの欠場を嘆いた。

 レスターは次節、24日にスウォンジーをホームに迎える。

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
SPAL
9pt
ナポリ
9pt
欧州順位をもっと見る