2016.04.01

イブラ、英移籍なら週給9700万円要求か…リーグ最高給取りへ

イブラヒモヴィッチ
パリSG退団の意向を示しているイブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 パリ・サンジェルマンに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが今シーズン終了後にプレミアリーグのクラブへ移籍する場合、週給60万ポンド(約9700万円)以上の条件を求めている模様だ。イギリス紙『デイリーメール』が4月1日に報じた。

 イブラヒモヴィッチは今シーズン限りでパリ・サンジェルマンを退団する意向を示し、プレミアリーグのクラブへの移籍が有力視されている。アーセナルとチェルシー、ウェストハムからオファーが届き、マンチェスター・Uも同選手の獲得に興味を示していると3月27日付の『デイリーメール』は報じている。

「プレミアリーグ(のクラブ)から興味を持たれている。それは間違いないよ」と、明らかにしているイブラヒモヴィッチ。今回の報道では、同選手がプレミアリーグのクラブへ移籍する場合、週給60万ポンド(約9700万円)という高額サラリーを要求していると伝えられた。

 報道によると、イブラヒモヴィッチはイングランドでのプレーを望んでいるものの、同国の税金制度に不満を示している模様。希望する手取り額を確保するため、高額サラリーでの契約を求めているようだ。週給60万ポンド(約9700万円)は年俸に換算すると約3100万ポンド(約49億9000万円)となる。

 同紙によれば、現在のプレミアリーグで最も高額のサラリーを受け取っているのはマンチェスター・Uのイングランド代表FWウェイン・ルーニーで、週給26万ポンド(約4200万円/税引前)。イブラヒモヴィッチはルーニーの2倍以上の額を要求しており、希望の条件で移籍が実現した場合にはリーグ最高給取りとなる。

 なお、3月23日付のイタリア紙『La Repubblica』は、イブラヒモヴィッチの中国移籍を目指し、同国政府が巨額の資金を用意していると報道している。中国政府が同国スーパーリーグの“顔”となるスター選手の獲得を望み、年俸7500万ユーロ(約94億4000万円)を用意していると報じた。今回の『デイリーメール』の報道でも中国クラブからの関心が伝えられ、週給100万ポンド(約1億6000万円)、年俸換算で約5200万ポンド(約83億7000万円)でのオファーが届くと見られている。

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