2016.03.03

世界を駆け回るベッカムが旅行を語る、最もお気に入りの街はロンドンやロスではなく…

デイヴィッド・ベッカム
ブリティッシュ・エアウェイズでのインタビューに答えたベッカム氏
サッカー総合情報サイト

 元イングランド代表で、現役時代はイングランド、スペイン、アメリカ、イタリア、フランスと世界各国リーグで活躍したデイヴィッド・ベッカム。数々の国を訪れたベッカムが航空会社のブリティッシュ・エアウェイズとのインタビューに応じ、旅行の楽しみ方やお気に入りの場所、これからの旅先リストなどの質問に答えた。

 ロンドン、マドリッド、ロサンゼルス、ミラノ、パリなど多くの魅力的な街に滞在した経験を持つベッカムは、お気に入りの街を聞かれ、「ニューヨークとロサンゼルスは僕にとって特別な街だけど、シンガポールも好きだね。特にマリーナベイサンズでの宿泊は格別だよ。でも、パリ以上の街はないのではと思っているよ。匹敵するくらいの街はあるかもしれないけどね。もちろんホームであるロンドンも大好きさ。ロンドンは人々が都市に求める全てを兼ね揃えているんだ」と、悩みながらも“華の都”パリを一番に。休暇で過ごすには「モルティブで素晴らしいクリスマス休暇を過ごしたんだ。家族みんなが楽しめるんだ。あとはバリも大好きだよ」と南国を推薦している。

 ロンドン生まれのベッカム。お気に入りのレストランは「ひとつを選ぶことは難しい」と前置きしつつ、「最近はパブランチにハマっていて、特にノッティングヒルにある『The Cow』はおすすめだね」と挙げ、「子どもと一緒に犬の散歩でハイド・パークへ行くことが一番楽しい時間だね。世界でも最高な都市のひとつの中心にいるという感覚になるんだ」と、ロンドンの素晴らしさについて語っている。

 数多くのスタジアムでプレーした経験があるベッカムは、お気に入りのスタジアムにマンチェスター・Uの本拠地“オールド・トラフォード”、レアル・マドリードの本拠地“サンチャゴ・ベルナベウ”、サッカーの聖地とも呼ばれる“ウェンブリー・スタジアム”を挙げたが、「ブエノスアイレスの“ラ・ボンボネーラ”にはまだ一度も行ったことがないから、是非行きたいんだ。素晴らしいスタジアムだって聞いているよ」と、アルゼンチンのボカ・ジュニアーズの本拠地を今後訪問したいと話した。

 ベッカムはインタビューの最後、まだ行きたい旅行先はあるかと問われると、「これまで世界中を訪れることができて、本当に幸運だと思っている。例えば、南極大陸への旅はすごく特別なもので、一生忘れられない思い出になったんだ。まだまだ行きたい場所はたくさんあって、一つに絞るのは難しいけど、次の休暇ではおいしい食事をメインにしたいから、今まで食べたことのないような料理を味わえる場所に行きたいね」と、答えている。

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