16分に決勝点を挙げたアグエロ(右) [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第24節が2日に行われ、サンダーランドとマンチェスター・Cが対戦した。
マンチェスター・Cはリーグ戦23試合を終えて、勝ち点44の2位につけている。首位レスターを3ポイント差で追う中、1月30日のFAカップ4回戦アストン・ヴィラ戦から中2日で迎えたアウェーゲーム。今シーズン限りでの退任が発表されたばかりのマヌエル・ペジェグリーニ監督は先発メンバーを5名変更した。イングランド代表GKジョー・ハートとアルゼンチン代表DFマルティン・デミチェリス、スペイン代表MFダビド・シルバ、コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロがスタメンに復帰し、アストン・ヴィラ戦でハットトリックを達成したU-20ナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョが引き続きスタメン入りを果たした。一方、先週末には試合がなかったサンダーランドは、1月23日のプレミアリーグ第23節ボーンマス戦から先発メンバーを2名入れ替えた。
最初のチャンスは9分、敵陣でボールを奪ったアグエロが思い切りよくロングシュート。わずかに枠を外れたが、次の決定機は確実に得点へとつなげた。16分、トゥーレが右サイドへ展開すると、ヘスス・ナバスがグラウンダーのクロスを供給。相手DFに当たったボールをファーサイドのアグエロが拾い、右足アウトサイドで冷静に決めた。アウェーのマンチェスター・Cが先制に成功した。
リードを奪ったマンチェスター・Cはボールポゼッション率を高めながら試合を進めていく。ラスト15分はサンダーランドに押し込まれる場面もあったが、1-0とリードを保ったまま、ハーフタイムを迎えた。
マンチェスター・Cは後半開始時から、イヘアナチョに代えてフェルナンドを投入。中盤を厚くしてテコ入れを図る。11日間で4試合目という過密日程の中、サンダーランドに押し込まれる場面が多くなったものの、GKハートの好守もあってゴールを許さなかった。後半アディショナルタイムにも相手のセットプレーからピンチを迎えたが、最後まで耐えて無失点でしのぎきった。
試合は1-0で終了。マンチェスター・Cが競り勝ち、公式戦3連勝を果たした。なお、マンチェスター・Cの次戦は6日のプレミアリーグ第25節、日本代表FW岡崎慎司のレスターとの上位対決。サンダーランドは同日、リヴァプールとのアウェーゲームに臨む。
By サッカーキング編集部
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