ドルトムントでプレーする香川(左)とクロップ監督(右) [写真]=Getty Images
ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、昨シーズンまで自身の指揮官であり、現在はリヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督を称賛した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が16日に報じている。
香川はセレッソ大阪からドルトムントに移籍した2010年7月から2シーズンの間、クロップ監督の指導を受けブンデスリーガ連覇を達成した。さらにマンチェスター・Uから復帰後の2014-15シーズンにも同監督の下でプレーした。
同紙によると香川は欧州メディア『Omnisport』の取材に対し、「クロップ氏は素晴らしい監督です」とコメント。元指揮官を称賛した。また、「リヴァプールの結果は良くなっていると思いますし、僕はこの状態が続くことを願っています。今シーズン、チームとしてどのくらい戦えるのか非常に興味をもって彼らの試合をテレビで見ています」と、恩師が率いるチームの内容が気になっていることを明かした。
さらに香川はクロップ監督と過ごした時期についても言及した。「彼とのすべての時間が僕にとってはかけがえのないものです。タイトルを獲得できたこともいい思い出です。彼はセレッソ大阪から来た有名でない僕を高く評価してくれました。僕がマンチェスター・Uにステップアップできたのは彼のおかげです」と、クロップ監督との出会いが自身のキャリアに大きな影響を与えていると語った。
クロップ監督はリヴァプールの監督就任後、ここまで公式戦通算7勝5分け2敗の成績を残しており、プレミアリーグで現在9位につけている。また、キャピタル・ワン・カップではベスト4進出、ヨーロッパリーグでも決勝トーナメント進出を果たしている。
By サッカーキング編集部
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