スウォンジーと対戦したリヴァプール [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第14節が29日に行われ、リヴァプールとスウォンジーが対戦した。
リヴァプールは前節、敵地でマンチェスター・Cに快勝。ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ・グループステージ第5節のボルドー戦でも勝利し、勢いに乗っている。上位浮上を目指すこの一戦には、ブラジル代表MFロベルト・フィルミーノや、ベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケらが先発に名を連ねた一方、ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョはベンチ外となった。対するスウォンジーはリーグ戦ここ3試合白星がなく、強敵を相手に勝利し調子を取り戻したい。
立ち上がりからチャンスを迎えたのはリヴァプール。6分、ピッチ中央でパスを受けたアダム・ララーナが右サイドから走りこむジョーダン・アイブにスルーパス。すると競り合いの中で相手DFカイル・バートリーがクリアしたボールがポストに直撃し、あわやオウンゴールの場面を迎えた。さらに14分にはエムレ・ジャンからのロングパスを受けたベンテケがPA内チャンスを迎えるが、シュートを打つことはできなかった。その後試合はこう着状態が続き、スコアレスで前半を折り返す。
前半ほとんどチャンスを作れないでいたスウォンジーは48分、キ・ソンヨンが左足でミドルシュートを放つが、ボールは枠を外れる。対するリヴァプールは51分、左サイドでボールを受けたアイブがドリブルで切り込み、ミドルシュート。しかしこれはファビアンスキの好守に阻まれた。
61分、得点が奪えないリヴァプールだったが、右サイドに開いたアイブがクロスを上げると、ニール・テイラーの手に当たりPKを獲得。これをジェームズ・ミルナーがしっかりと決め、リヴァプールが先制に成功する。
1点を奪われたスウォンジーはジャック・コークとバフェティンビ・ゴミスを投入し流れを変えようとするが、チャンスを作ることはできない。
一方のリヴァプールは71分、ベンテケに代わりダニエル・スタリッジを投入し攻勢を強める。すると直後の75分、約2カ月ぶりの公式戦出場となったスタリッジはミルナーのシュートに反応するがボールに触れず、得点には至らなかった。
結局試合はこのまま終了。1-0でリヴァプールがスウォンジーを下し、公式戦3連勝を飾った。敵地で敗れたスウォンジーは15位に順位を落とした。
次節、リヴァプールは敵地でニューカッスルと、スウォンジーはレスターと対戦する。
【得点者】
1-0 62分 ジェームズ・ミルナー(PK)(リヴァプール)
By サッカーキング編集部
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