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来季監督復帰を目指すアンチェロッティ氏「より良いのはイングランド」

14日に行われたチャリティーマッチに参加したアンチェロッティ氏(左) [写真]=Man Utd via Getty Images

 昨シーズンまでレアル・マドリードを率いていたカルロ・アンチェロッティ氏が自身の将来についての思いを明かした。15日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 アンチェロッティ氏は、現役時代にプレーしたイタリアで複数のクラブを指揮した。2009年に初めてプレミアリーグに渡り、チェルシーの監督に就任し、最初のシーズンで2冠を達成。その後、パリ・サンジェルマンを経て、2013年から2年間レアル・マドリードの監督を務めた。

 現在はフリーとなっている同氏は、「私はフランスやスペインで素晴らしい経験をした。重要な事はクラブを見つけることだが、イングランドでできたらより良いね」と話し、プレミアリーグで指揮をとりたいとの意思を示した。

 自身の去就について、「シーズン終了までは、監督をやるつもりはない。来シーズンから指揮を取れるクラブを探すつもりだよ。とにかく今は監督を始める気はない」と、来シーズンから現場に復帰する意向を明かした。

 また、自身も2009年から2シーズン率いたチェルシーを現在指揮しているジョゼ・モウリーニョ監督についても言及した。「モウリーニョはチェルシーを率いるにはベストな人材だ。彼はチーム状況や選手のコンディションを理解している。モウリーニョを残留させるのは正しい判断だったと思う」とし、今シーズンチェルシーは低迷しているものの、同監督を続投させることが正解だとの考えを語った。

 現在プレミアリーグ12試合を終えて16位に低迷しているチェルシー。同氏は「チェルシーはトップレベルで居続けるだろう。今は自信を少し失って、悪い結果に陥っている。しかし、だんだんこの状況から脱することができるだろう」と、今後巻き返しが可能だと期待を口にした。

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