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ヴォルフス指揮官、マンCが狙うデ・ブライネの移籍騒動に「うんざり」

ヴォルフスブルクのヘッキング監督(左)とデ・ブライネ(右) [写真]=Bongarts/Getty Images

 ヴォルフスブルクを率いるディーター・ヘッキング監督は27日、同クラブに所属するベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネの移籍騒動に「うんざりしている」と語った。イギリス誌『Four Four Two』が伝えている。

 マンチェスター・Cが獲得に迫っているという24歳のデ・ブライネ。移籍金は5400万ポンド(約100億円)とも言われている。27日には、ヴォルフスブルクのスポーツディレクターを務めるクラウス・アロフス氏が「驚異的な」移籍金がオファーされ、クラブ間の合意が近いと明かしていた。

 一方で、ヴォルフスブルクのディーター・ヘッキング監督は同日の記者会見で「この移籍話にはうんざりしている。過去5週間、君たちは毎日、新しい動きはありますか?と質問を繰り返してきた。イラついてはいないが、もう飽きたよ」とこの移籍話を終わらせたいと語った。

 また同監督は、「私にはもっと重要なことがある。移籍話は君たちにとっては大騒ぎをするネタだろうね。いい移籍なのか悪い移籍なのか批評することができる。しかし、クラウスと私が重要だと考えていることは、全体の状況だ。幸いなことに私たちは同じ意見を持っている」とコメント。

「もう1度言うが、私は苛立ってはいない。だが、私には他に重要なことがあるんだ。次節のシャルケ戦の準備をしなければならない。大切な試合だ。勝利を収めたい。誰がプレーをしようとね。ケヴィンが出場しようが欠場しようが、アンドレ・シュールレが出られるかどうかに関わらず、重要な試合だ。いいパフォーマンスを引き出したい。私が気にしているのはそれだけだ。それ以外のことに私は影響を与えることはできない」とシャルケ戦に向け集中していることを強調した。

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