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マンUのブリント、オランダ代表監督に就任した父親との思い出語る

ブリント親子(左:父ダニー/右:息子ダレイ)[写真]=VI-Images via Getty Images

 マンチェスター・Uに所属するオランダ代表DFダレイ・ブリントの父親であるダニー・ブリント氏が、退任したフース・ヒディンク氏に代わり、同代表監督に就任した。

 昨年のワールドカップ・ブラジル大会時には、ルイ・ファン・ハール監督のアシスタントを務めたブリント監督は、ユーロ2016予選突破に向け、チームを率いることとなった。息子でありオランダ代表選手でもあるブリントは、現役時代にアヤックスとオランダでキャプテンを務めた父について、次のように語っている。

「(父がスター選手だったと認識したのは)子供の頃だったね。現役時代を終えるまで父がプレーする姿は見たことがなかったから。映像や写真で知っていたくらいで、あとは1995年のチャンピオンズリーグをチェックしたくらい」

「今では父の試合について知っているけれど、現役時代にライブでプレーする姿を見たことはなかった。最初に印象に残ったのは、アヤックスでのラストマッチかな。とても感動的だったよ。多くの人が自分の父親の名前を叫んでいるのだからね。僕は会場に母と一緒にいて、母は僕をギュッと抱きしめて、涙を流していた。その時は、『父さんがプレーしているだけなのに、なんで母さんは泣いているのかな?』と思った。それが父のラストマッチだったんだ。試合については覚えていなくて、スタジアム内の雰囲気の方が記憶にあるね」

「(父とは)ユース時代に何度かプレーしたけれど、7歳の時にクラブに入ったから、子供の頃から学校とアヤックスで練習しないといけなかった。その時は、『じゃぁ30分くらい一緒にプレーしよう。あとは友達とプレーして来なさい』という感じだった。僕は、それで何も気にならなかったけれどね」

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