クリスタル・パレスへの完全復帰となったザハ [写真]=Getty Images
クリスタル・パレスは2日、マンチェスター・Uからレンタルで加入していたイングランド人MFウィルフレッド・ザハと、5年半の契約を締結したことをクラブ公式サイトで発表した。
ザハはクラブ公式HPを通して、「マンチェスター・Uでは十分な出場機会が得られなかった。だから、シーズン中にレンタルでここへ来たんだ。そして今回、こうして長い契約の形でセルハースト・パークに帰ってこれたことを、とても嬉しく思っているよ」と、コメント。
その上で、「僕が選手として成長するには、より多くの出場機会が必要だと考えているんだ。それと試合中のプレーを良くしていくために欠かせないのが、“自信”だよね。これを与えてくれると信頼できる指揮官が、このクラブにはいるんだ」と、アラン・パーデュー監督への信頼を覗かせた。
最後に、「ここは僕が8歳からサッカーを始めたクラブであり、家族が住んでいる街。このクラブでプレーできることは、夢が叶ったとしか言えないね」と、慣れ親しんだクラブへの思いを語った。
22歳のザハはクリスタル・パレスの下部組織出身で、2010年にトップチームへ昇格。2013年1月にマンチェスター・Uへ移籍したものの、そのシーズンはクリスタル・パレスにレンタル移籍の形で残留。2014年の冬の移籍市場でカーディフにレンタルで加わったが、8月には再びクリスタル・パレスへ復帰。これもレンタルでの移籍となっていたが、このタイミングで5年半の契約締結に至った。