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3部クラブに逆転負け、モウリーニョ「不名誉だ。選手も恥じるべき」

落胆するチェルシーのモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 FAカップ4回戦が24日に各地で行われ、チェルシーはリーグ1のブラッドフォード・シティ(3部)と対戦し、2-4で逆転負けを喫した。試合後、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督がインタビューに応え、大手メディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。

 プレミアリーグの首位チームが、3部リーグの7位のチームに敗れるという大波乱が起こったこの試合。前日会見で、もし敗れれば「不名誉なこと」と口にしていたモウリーニョ監督は「私は昨日、万が一負けた場合は『不名誉だ』と言ったが、それを繰り返す。これは非常に不名誉なことだ」と、怒りの一言を発した。

 一方ブラッドフォード・シティにとっては、クラブの歴史が塗り替えられることになった。これについて「これはフットボールの、FAカップの美しい面だ。FAカップでは、他の国のカップ戦より多くの、こういった出来事が起きてきた」と、ブラッドフォード・シティの起こしたジャイアント・キリングに称賛の言葉を贈っている。

 しかし、「私はこのことを恥じている。そして選手たちも私と全く同じ気持ちを抱くべきだと思う」と、選手たちに対し、この試合を恥じて悔い改めるよう求めた。

 同日行われた他会場でも、プレミアリーグ2位のマンチェスター・Cが2部のミドルズブラに敗れるなど、波乱の試合が乱発した。FAカップの恐ろしさを目の当たりにしたモウリーニョ監督は「これまでのこの大会の歴史は知っている。こういったことは全てのチームに起きていて、今再び起きたということだ。だが、私にとっては初めてのことで、下部リーグのチームに負けることは到底受け入れられない」と、落胆の表情を見せている。

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