チェルシー退団が明らかになったシュウォーツァー [写真]=Getty Images
チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は4日、同クラブに所属する元オーストラリア代表GKマーク・シュウォーツァーがクラブを退団し、レスターに加入することを明かした。クラブ公式HPがコメントを伝えている。
FAカップ3回戦のワトフォード戦後にインタビューに応えたモウリーニョ監督は「この場を借りてマーク・シュウォーツァーに感謝を示したい。彼は我々のところを離れることになる。彼は我々にとって素晴らしい人物だった」と、退団するシュウォーツァーに対して感謝を語った。
2013年にチェルシーに加わったシュウォーツァーについて「人として、プロとして、彼は素晴らしい人物だった。偉大な選手である彼を恋しく思うだろう」と述べ、多くの出場機会を得ることはなかったが、チームを影で支えたベテランを称えている。続けて「我々は、彼のレスターでの新たな旅が素晴らしいものになることを祈っている」と、新天地での健闘を祈った。
現在42歳のシュウォーツァーは、ドイツやイングランドのクラブを経て、1997年にミドルズブラへ移籍。11年間にわたり活躍を見せると、フラムでもプレミアリーグ屈指の実力を発揮。チェルシーではチェコ代表GKペトル・チェフのバックアッパーを務めていた。
なお、シュウォーツァーに代わるキーパーとして、ミドルズブラへレンタル移籍していたGKジャマール・ブラックマンを呼び戻すことも内定している模様。