2014.12.30

副審がサウサンプトン対チェルシー戦の誤審認める…英メディア報道

セスク・ファブレガス
審判に抗議するチェルシーのFWファブレガス(中央)[写真]=Getty Images

 28日に行われたプレミアリーグ第19節で、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンと首位チェルシーが対戦した。

 1-1で迎えた55分、チェルシーのスペイン代表MFセスク・ファブレガスがペナルティエリア右でU-20イングランド代表DFマット・ターゲットと接触した場面について、副審が誤審であったことを弁明していたことが明らかとなった。29日のイギリス紙『デイリーミラー』などが報じた。

 ファブレガスは同場面で、主審のアンソニー・テイラー氏に故意に倒れたシミュレーションと判断されイエローカードを受けたが、試合後にチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が「スキャンダル」と称して誤審を強調すると、多くの批評家も同調。このいわくつきの判定について、副審のダレン・カン氏が誤審を認めたという。

『デイリーミラー』紙によると、カン氏はヘッドセットを通じてテイラー氏に「ダイブ(シミュレーション)ではなくPKだ」と促すと、テイラー氏は「PKではない。シミュレーションだ」と返答し、その後もカン氏は「絶対にシミュレーションではない」と再度忠告するも、テイラー氏は無視してイエローカードを提示したとされる。

 チェルシーは今シーズン、全20チーム中、最多4回のシミュレーションによる警告を受けている。悪行としてメディアに取り上げられていたこともあり、今節においては、そのシワ寄せが来た格好となった。

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