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アーセナルのヴェンゲル監督、冬の移籍市場で資金投入へ「問題はない」

アーセナルを率いるヴェンゲル監督 [写真]=Arsenal FC via Getty Images

 アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督が自分は移籍市場に投資しない倹約家とは違うと主張した。イギリス紙『デイリーミラー』が20日に伝えている。

 ヴェンゲル監督は資金を出し惜しみし、アーセナルに必要な補強を行わなかったと非難されることが多い。しかし、来年1月の移籍市場で必要な選手が市場に出ている場合に限って投資をすると語った。

「私と周囲の人が思っている私のイメージには大きな隔たりがある。私は投資することを恐れてはいない。夜一緒に食事にいけば、私の言っていることが分かるはずだ」

「私が言いたいことは、アーセナルには資金がなかったということだ。お金がないのに使うのは好ましいことではない。だが今はお金があるから、投資しても問題はない」

 過去2年の間にレアル・マドリードからドイツ代表MFメスト・エジルバルセロナからチリ代表FWアレクシス・サンチェスを高額の移籍金で獲得。今はセンターバックと守備的ミッドフィルダーの選手がヴェンゲル監督の補強リストに上がっている模様だ。

 ベルギー代表DFトーマス・ヴェルマーレンがバルセロナ移籍したため、残されたセンターバックはフランス代表DFローラン・コシールニーとドイツ代表DFペア・メルテザッカーだけになった。今シーズンはイングランド代表DFカラム・チェンバーズとスペイン人DFナチョ・モンレアルをセンターバックとして起用することもあるが、明らかに守備力の低下が見えている。

 イプスウィッチのイングランド人DFタイローン・ミングス、セルティックのオランダ人DFビルヒル・ファン・ダイク、ウェストハムのニュージーランド代表DFウィンストン・リードの名前が移籍市場では挙がっているが、ヴェンゲル監督はチームの守備力は徐々に向上していると考えているようである。

「守備はよくなっていると思う。しかし、問題となるのはシーズン終盤にベストの状態になっているかということだ。守備が安定しなければ、我々に未来はない」

「いいディフェンダーが見つかれば、獲得するだろう。間違いなくね。チームにとって正しい補強になる選手がいれば資金を使う」

 アーセナルは21日に、プレミアリーグ第17節でリヴァプールと対戦する。

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