2014.12.07

モウリーニョ監督、今季リーグ戦初黒星で 「ベストチームが負けた」

モウリーニョ
ニューカッスル戦に臨んだチェルシーのモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 チェルシーは、6日に行われたプレミアリーグ第15節でニューカッスルと対戦し1-2で敗戦。今シーズンのリーグ戦で初黒星となった。試合後の記者会見でチェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は“ベストチーム”が敗れたと語り、さらにニューカッスルのボールボーイの振る舞いについて不満を述べた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ニューカッスルの本拠地であるセント・ジェームズ・パークで行われた同試合で、チェルシーは終始の主導権を握っていたがゴールを奪うことができず、途中出場のセネガル代表FWパピス・シセに2得点を許してしまう。83分に元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバが1点を返したが、同点に追いつくことができず1-2で敗れた。

 2位マンチェスター・Cがエヴァートン戦で1-0の勝利を収めたため、勝ち点差「3」と追い上げられている。モウリーニョ監督は試合後に次のように語った。

「我々には運がなかった。ベストチームが負けた。勝とうとしたチームが敗れた。これがフットボールだ」

「こういう負け方は受け入れられる。我々にはツキがなかった。しかし、ニューカッスルはハーフウェイラインを超えることができた唯一のチャンスに得点できた」

 また、ニューカッスルのボールボーイが時間稼ぎをしたと不満を語るモウリーニョ監督は、ピッチの外に出たボールを返すのが遅いと主張した。

「我々はプレーイングタイムをを増やしたい。しかし、実際には不可能だ。トップレベルでは起きてはいけないことが、いまだに起きている。ボールが消えてしまう。ボールが戻ってこない。ボールが2個入ってくる。ボールボーイが逃げていなくなる」

 チェルシーの次の試合は10日に行われるチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節のスポルティング・リスボン戦。すでに決勝トーナメント進出は決定しているが、13日にホームで開催されるハル・シティ戦の前に勝利を掴んで、敗戦の嫌なイメージを払しょくしたいところだ。

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