2014.11.27

代表招集問題でS・ラモスに憤慨するファブレガス「直接言ってくれ」

セスク・ファブレガス
チェルシーに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガス [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガスが、同代表のチームメイトであるレアル・マドリード所属のDFセルヒオ・ラモスに「責任感の欠如」と指摘され、怒りをあらわにした。イギリス紙『デイリーメール』など複数メディアが報じている。

 ユーロ2016予選のベラルーシ戦と国際親善試合のドイツ戦に向けて、スペイン代表から招集を受けていたファブレガスだが、ハムストリングに炎症を起こしていたため参加を辞退。ロンドンに残り、リハビリに専念していた。他にも、チェルシー所属の同代表FWジエゴ・コスタがコンディション不良を理由に招集を見送り、S・ラモスは数人の選手に対して「代表としての責任感が欠如している」と公の場で不満を漏らしていた。

 しかし、ファブレガスは「左ハムストリングが炎症していた。もし、そのままプレーしていたら悪化して、(ルカ・)モドリッチのように長期離脱になっていたかもしれない」と主張。「代表に対する自分の忠誠心を疑われたことに怒りを感じている。スペイン代表として94試合に出場していて、9年間ずっと喜んで招集に応じてきたんだ」と怒りを口にした。

「僕たちはU-21の頃から一緒にプレーしてきたんだ。だからメディアを通じてメッセージを伝える必要はないよ」と自身の見解を示したファブレガスは、「僕たちは電話で話をしたんだ。セルヒオには自分の考えを伝えた。『電話で話すことができたはずだ。僕に直接言ってくれ』とね」と明かしている。

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