2014.10.28

特大ピッチで11歳児の感覚を体験…FAは子供用ピッチ普及促進の方針

セント・ジョージズ・パーク
2012年位オープンした国立練習施設、セント・ジョージズ・パーク [写真]=Getty Images

 イングランドサッカー協会(FA)が新たに打ち立てた構造改革の一つに、子供用ピッチの増設がある。イングランドでは、子供用の11人制ピッチが浸透しておらず、11歳に達した子供たちは無謀にも大人用ピッチでプレーさせられるという文化が根付いている。

 そこでロンドンの南に位置するサセックス州のサッカー協会は、同問題の改善を促進するため、正規のサイズから、さらに拡大したピッチを作成し、11歳の子供が通常のピッチでプレーする感覚を大人たちに体験させる動画『Let’s see how the adults like it』を配信した。

 国立練習施設セント・ジョージズ・パークに作られた縦180メートル、横120メートルのピッチに高さ3メートル、幅9メートルのゴールが設置され、22名の大人がプレー。

 この特大ピッチでプレーした元イングランド代表MFスティーブ・ホッジ氏は「これは難しいと思った。チームメートが遠すぎて見えないし、ロングボールを多用しなければならないから、余計に力を入れなければならなかった。正直、楽しめるものではなかった。FAが今後、子供用のピッチを増やすことは正しい事だ」と語った。

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