QPR戦で指揮を執るロジャーズ監督 [写真]=Getty Images
リヴァプールは19日、プレミアリーグ第8節でQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)とのアウェイゲームに臨み、3-2の勝利を収めた。ブレンダン・ロジャーズ監督がこの試合について振り返っている。クラブ公式サイトが伝えた。
前節のWBA(ウェスト・ブロムウィッチ)戦でリーグ戦4試合ぶりの勝利を収めたリヴァプールは、ゴールレスで迎えた後半の67分にオウンゴールで先制。終盤の87分にチリ代表FWエドゥアルド・バルガスのゴールでQPRに同点とされるも、90分にブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョのゴールで勝ち越しに成功した。その後、アディショナルタイム2分に再びバルガスのゴールで追いつかれたが、試合終了間際にオウンゴールが生まれ、リヴァプールが3-2で競り勝った。
劇的な展開で今シーズン初の連勝を飾ったものの、ロジャーズ監督は試合内容を改善させなければいけないと考えている。
「正直に言うと我々は幸運だったと思う。私は勝つことが好きだし、日頃取り組んでいるようなやり方で勝ちたいと思っている。それがチームに期待していることなんだ」
「それでも、私は選手を称えなければならない。彼らの気質や態度をね。なぜなら、パスや試合のリズムに関して望んだ形でなくても、試合を終えるチャンスで失敗したとしても、我々は前進し続けたのだからね」
「そうやって選手たちは注目に値する勇気を見せた。それに、我々は勝ち点3を獲得した。それついては満足している。だが、このチームが披露できるプレーにはほど遠いプレーだった」
「昨シーズンに我々は101得点を記録したが、チームの力は変わった。時間がかかるんだ。残念ながら、すぐに機能させるための魔法の杖は存在しない。多くの新加入選手がいるのに、数多くの試合があるため、指導に費やすことができる時間は少なくなっている」
「選手たちはパフォーマンスレベルを向上させようとしているから、私は選手たちを称えるよ。改善されるまでは、試合で勝たなければならないし、我々にとって重要な勝ち点3を獲得しなければならない」
リヴァプールは22日にチャンピオンズリーグ・グルプステージ第3節でレアル・マドリードをホームに迎え、25日にはプレミアリーグ第9節のハル・シティ戦をホームで行う。
(記事/超ワールドサッカー)