2014.10.16

ギグス、疲れを訴え代表でのスタメンを回避したスターリングに同情

ギグス
スターリングのスタメン回避問題に同情するギグス [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uのアシスタントコーチを務めるライアン・ギグス氏は、リヴァプールに所属するイングランド代表FWラヒーム・スターリングが同代表を率いるロイ・ホジソン監督に疲労を訴えて先発を外れた件について、同情する姿勢を見せている。イギリスメディア『スカイスポーツ』がギグス氏のコメントを伝えた。

 スターリングは、12日に行われたユーロ2016予選グループE第3節のエストニア代表戦で、ホジソン監督に疲れを訴えてスタメンを回避した。この件についてイングランド国内では、若手選手が行うべき行為ではないとの批判が起きていた。

 昨シーズン終了後の現役引退までの24年間、マンチェスター・Uでトップレベルを維持し続けたギグス氏は、「若い時はタフなものだ」と話しつつ、スターリングを擁護している。

「彼(スターリング)は爆発力のある選手だし、観るべき素晴らしい選手だ。残念なことに、彼は私たちのライバルであるリヴァプールにいるがね」

「ただ、彼は優秀な選手であるし、若い選手に関しては慎重を期さなければいけない。キャリアは短いから、将来を見据える必要がある。これは私自身の経験だが、毎日トレーニングをしたかったし、毎日プレーしたかった。彼も同じだと確信している」

 今シーズン最初のマンチェスター・Uとリヴァプールの対戦は、12月14日に予定されているプレミアリーグ第16節で行われる。

(記事/超ワールドサッカー)

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