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チェルシーGKクルトワ、アーセナル戦で頭部負傷も問題なし

A・サンチェスとの激突で脳しんとうを起こしたクルトワ(下) [写真]=Getty Images

 チェルシーは6日、頭部を負傷したベルギー代表GKティボー・クルトワが精密検査を受けた結果、異常が見つからなかったことを公式HPで発表した。

 5日に行われたプレミアリーグ第7節のアーセナル戦に先発したクルトワは、11分にアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスと接触した際に頭部を強く打ち、脳震とうを起こしていた。また、その際に耳から出血があったことで、24分にチェコ代表GKペトル・チェフとの交代でピッチを後にした。

 チェルシーはクルトワの負傷に関して、公式HPで以下のような声明を発表している。

「チェルシーは、ティボー・クルトワがアーセナル戦での頭部の負傷に関して近郊の病院で精密検査を受けたことを確認する。その検査で異常は見つからなかった。ティボーは耳に小さな裂傷を負ったものの、その治療を受けて、5日夜のうちに病院を退院している。また、彼は今週からベルギー代表に合流することになる」

 クルトワが招集されているベルギー代表は、ユーロ2016予選グループBの2試合を控えている。10日にアンドラ代表と、13日にはボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦する。

 なお、プレミアリーグは今シーズンから、頭部負傷に関して新ルールを採用している。ブラジル・ワールドカップ決勝戦と、昨シーズンのプレミアリーグ第10節、エヴァートン戦で発生したトッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスの頭部負傷による一時的な記憶障害のケースなどを参考にしたもの。新ルールでは、試合中に頭部を負傷した選手は必ず一度ピッチから離れ、チームドクターにプレーの続行を委ねなければならない。以前のルールでは、プレー続行に関してはドクターと選手本人の意見を参考にしたうえで、監督やコーチに最終決定権があった。

(記事/超ワールドサッカー)


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