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リヴァプールとエヴァートン譲らず、両主将の得点でマージーサイドの一戦はドロー

先制点を決めたジェラード [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第6節が27日に行われ、リヴァプールとエヴァートンによる“マージーサイド・ダービー”が開催された。

 ホームのリヴァプールは勝ち点6で11位、エヴァートンは勝ち点5の14位と開幕ダッシュに失敗した両者。試合は10分、リヴァプールが遠目でFKを得ると、マリオ・バロテッリが直接狙ったが、GKティム・ハワードが弾き出すと、直後のCKでもアダム・ララーナがフリーでヘディングシュートを放つもハワードが好守で防ぐ。

 リヴァプールがやや優勢に試合を進める中、エヴァートンにトラブル。30分、ケヴィン・ミララスがドリブルで突破を図った際に右太ももを痛め、担架でベンチへ。エイデン・マクギーディが投入された。終盤にもリヴァプールはペナルティエリア内左でラヒーム・スターリングがシュートする場面があったが、GKハワードの正面を突くなど、スコアレスでハーフタイムへ。

 後半に入っても小康状態が続くと、リヴァプールのブレンダン・ロジャーズ監督はラザル・マルコヴィッチを下げ、フェリペ・コウチーニョを60分に送り出す。すると65分、ゴール正面やや右の絶好の位置でFKを獲得すると、スティーヴン・ジェラードが直接ゴール右へ蹴り込み、リヴァプールが先制に成功する。マージーサイド・ダービーにおいて、自身通算10得点目となった。直後には左サイドをスターリングが突破し、クロスにゴール前でバロテッリがボレーで合わせたが、GKハワードに当たってクロスバーをヒットした。

 終盤、エヴァートンはサミュエル・エトオを投入するなどしたが決め手を欠く。しかし後半アディショナルタイムの91分、クロスボールのクリアをフィル・ジャギエルカが目の覚めるような右足の強烈なハーフボレーをリヴァプールゴール右上へ叩き込み、土壇場で同点とする。試合は結局1-1のドローに終わった。

 リヴァプールは、10月1日にアウェーで日本代表FW柿谷曜一朗所属のバーゼルとチャンピオンズリーグ・グループリーグで対戦。エヴァートンは、2日にヨーロッパリーグ・グループリーグでFCクラスノダールとこちらもアウェーで対戦する。

【スコア】
リヴァプール 1-1 エヴァートン

【得点者】
1-0 65分 スティーヴン・ジェラード(リヴァプール)
1-1 90+1分 フィル・ジャギエルカ(エヴァートン)

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