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リバプールがアンフィールドでアストン・ヴィラにゴールレスで敗戦

ゴールを喜ぶアストン・ヴィラの選手たちとジェラード(左) [写真]=Getty Images

 リヴァプールは13日、プレミアリーグ第4節でアストン・ヴィラをアンフィールドに迎え、0-1で敗戦した。

 2週間前に行われた前節トッテナム戦を3-0で快勝したリヴァプールは、代表戦で負傷したFWダニエル・スタリッジが欠場し、疲労を考慮してFWラヒーム・スターリングがベンチスタートとなった。一方で負傷が癒えた新戦力のMFアダム・ララナ、MFラザール・マルコヴィッチが移籍後初先発を飾った。

 新戦力のララナを左に、マルコヴィッチを右に置く[4-2-3-1]を採用したリヴァプールは開始直後、DFアルベルト・モレーノのミスからシュートに持ち込まれてしまう。やや不安定な立ち上がりとなったなか6分、マルコヴィッチがDFハビエル・マンキージョのクロスにヘディングで合わせるチャンスを迎えたが、枠外へ。

 すると9分、右CKからアストン・ヴィラが先制する。DFフィリップ・センデロスがDFデヤン・ロヴレンに競り勝って放ったヘディングシュートはDFにブロックされるも、FWガブリエル・アグボンラホールがルーズボールを押し込んだ。

 直後の11分、DFママドゥ・サコーのヘディングシュートでゴールに迫ったリヴァプールは、13分にFKからフリーとなったセンデロスに決定的なヘディングシュートを浴びたが、枠の上へ外れて難を逃れる。

 リヴァプールはバイタルエリアでMFフィリペ・コウチーニョがボールを受けて打開を図りにかかるも、アストン・ヴィラが自陣に敷く4-5の守備ブロックと、タイトな寄せの前にアタッキングサードにすら進入できない状況を強いられる。そんななか32分、決定機が訪れた。コウチーニョの浮き球パスに反応したMFジョーダン・ヘンダーソンが、ボックス右に進入してヘッドで落とす。このパスをララナがボレーで叩いたが、DFのブロックに阻まれてしまった。

 前半終盤にかけても圧倒的にボールを保持したリヴァプールだったが、ララナやFWマリオ・バロテッリの放ったミドルシュートがスコアを動かすことなく、0-1のまま前半を終えた。

 選手交代なく迎えた後半、開始2分にCKからバロテッリがヘディングシュートに持ち込んだリヴァプールが攻勢をかけていく。しかし、徐々に攻め疲れていくと、アストン・ヴィラの守備網を打開できない前半と同じ状況となった。そこでロジャーズ監督は61分、ララナに代えてスターリングを投入、そのまま左ウイングの位置に入れた。66分にはそのスターリングがカットインからのシュートを放って、チームを鼓舞する。

 しかし、流れを変えられず、ロジャーズ監督は71分に2枚代えを敢行。バロテッリとマルコヴィッチに代えてFWリッキー・ランバートとFWファビオ・ボリーニを投入し、2トップを形成させた。そして、右サイドにスターリング、左サイドにコウチーニョと配した。

 残り時間20分を切ってさらに前がかるリヴァプールは、79分にCKからロヴウレンがヘディングシュートを放てば、82分には左サイドからカットインして放ったコウチーニョのシュートが右ポストに直撃する決定機を生む。しかし、ゴールが遠くそのままタイムアップ。本拠地アンフィールドで痛恨の敗戦を喫した。

(記事/超ワールドサッカー)

【スコア】
リヴァプール 0-1 アストン・ヴィラ

【得点者】
0-1 9分 ガブリエル・アグボンラホール(アストン・ヴィラ)

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