ボクシングジムでトレーニングを積み、再起を狙うMFイーグルス [写真]=Getty Images
昨シーズン限りでチャンピオンシップ(イングランド2部)のボルトンとの契約が切れたイングランド人MFクリス・イーグルスが今夏、ボクシングジムをトレーニング場所として利用し、再起を目指していることがわかった。イギリス紙『ボルトン・ニュース』が報じている。
イーグルスは1985年生まれの28歳。マンチェスター・Uの下部組織出身で、トップチームでもデビューを果たした。レンタル移籍を繰り返した後、2008年にバーンリーに移籍。2011年には当時プレミアリーグに所属していたボルトンに加入した。しかし、2014年6月にクラブとの契約が満了となり、現在は無所属となっている。
イーグルスは今夏、練習場所としてボクシングジムを利用していることを明かした。
「僕は今夏、ボクシングジムに通ってコンディション調整に努めたんだ。応援してくれるジムの人たちの思いに報いたいね。ここでは素晴らしい瞬間を過ごしているよ。周りが支えてくれるんだ。次に訪れるチャンスを掴むため、すでに準備はできているよ」
イーグルスにはいくつかのオファーが届いているという。イーグルスはオファーがあったことを明かし、ジムで助けてくれるスタッフに感謝の気持ちを述べた。
「この数日間にいくつかのオファーがあったんだ。毎日、午前6時半に起きて、トレーニングを続けてきた。そのおかげで、ベン・ファニング(フィジカルコーチ)やインスリー・ビンガム(元ボクサー)、モーリス・コール(コーチ)といった素晴らしい人たちと出会ったし、助けを受けることができたんだ」
なお、プロボクサーとしてのキャリアをスタートさせる可能性について尋ねられたイーグルスは「考えていない。僕には合わないよ」と笑って答えた。
イーグルスが通っているジムは昨年、当時サンダーランドに所属していたイングランド人DFフィリップ・バーズリー(現ストーク・シティ所属)が、コンディションを取り戻し、出場機会を増やすきっかけとなったことでも知られている。
(記事/超ワールドサッカー)