2014.09.12

QPRファーディナンド、古巣マンU戦に向け「絶好の機会になった」

リオ・ファーディナンド
古巣マンチェスター・Uに感謝の気持ちを語るQPRのファーディナンド [写真]=Getty Images Europe

 クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)は14日、プレミアリーグ第4節においてマンチェスター・Uとアウェーで対戦する。早くも実現した古巣との一戦を前に、DFリオ・ファーディナンドが心境を語った。11日、マンチェスター・Uのクラブ公式チャンネル『MUTV』がコメントを伝えている。

 対戦相手としてかつてのホーム、オールド・トラッフォードのピッチに立つことになるファーディナンドは「みんなに会える絶好の機会になったよ、QPRの一員としてね。夏にスタッフに会いに練習場を訪れた。僕らは知り合って何年も経つし、ずっと助けてくれたんだ。エド・ウッドワード(CEO)はプレ・シーズンマッチのバレンシア戦で、僕にさよならを言う機会を与えてくれたのだけれど、もっと相応しく、より自然にプレーできる時があると思ったんだ。だから今回みんなに『ありがとう』を伝えたいよ」と12年間プレーした古巣に感謝を語った。

 またマンチェスター・Uについて「これは決まり文句だけれど、このクラブは他の誰よりも大きな存在だ、とある一人の選手よりもね。それを理解していたから、周りのことを中心に考え、利己的な振る舞いをしなかった。そうした姿勢があったからこそ僕がこのクラブに長く留まる存在に値したということだね。そして誰しもに去るべき時間が訪れ、僕にとっては今だったんだ」と自身の献身的な姿勢が偉大なクラブで愛された理由であることを語っている。

 現在35歳のファーディナンドは1996年にウェストハムでプロデビュー。2002年にリーズからマンチェスター・Uに移籍すると、同クラブで12年間プレーし、世界屈指のDFとして知られていた。しかし近年はけがに悩まされ不安定なプレーが続いていたため、世代交代をはかる同クラブでのレギュラー確保は難しく、今夏退団することになった。また1997年から2013年までイングランド代表としても活躍していた。

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