2014.08.16

モウリーニョ、チェフとクルトゥワの正GK争いは「簡単ではない」

モウリーニョ
モウリーニョ監督(右)がGKについてコメント [写真]=Bongarts/Getty Images

 2014-2015シーズンのプレミアリーグ開幕を前に、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督がGKのポジション争いに言及した。クラブの公式HPがコメントを伝えている。
 
 チェルシーは今夏、アトレティコ・マドリードでリーガ・エスパニョーラの優勝に貢献したベルギー代表GKティボ・クルトゥワが、レンタル移籍から復帰。新シーズンは、過去9シーズンで守護神としてプレーしているチェコ代表GKペトル・チェフとクルトゥワの正GK争いが予想されている。
 
 モウリーニョ監督は、正GK問題について難しいことだと述べつつも、最善の方法を採るつもりのようだ。
 
「誰がプレーするかを言うことはできない。なぜなら、選手たちが知らないのだからね。世界中にいる素晴らしいGKたちに敬意を表している。私が言えることは、チェルシーには世界最高のGK3人のうちの2人がいるということだ。それは特別なことだ」

「では、それは私にとって問題になることだろうか。それは素晴らしい問題だ。なぜなら、彼らはどちらも素晴らしい選手だからね。異なる年齢で現時点では異なるレベルにいる(マーク)シュウォーツァーでさえも、優れたGKだ。とはいえ、チェフとクルトゥワがいるならば、それはあらゆるクラブのあらゆる監督にとって良いことだ」

「簡単な状況ではない。ある選手が不快な状況にあることに満足する監督がいるとは思わないからね。そういった観点からすると、私にとって簡単ではない状況だ。私は多くの人が幸せである状況が見たい。世界中のどのクラブであってもプレーできるGKの1人が、ベンチに座ることになるだろう。それは難しい状況だが、チェルシーにとっては素晴らしい状況なんだ」

「シーズン中に1人の選手が私のファーストチョイスになるなら、私はもう一方の選手をサポートして刺激を与えなければならない。キャピタル・ワン・カップの試合を待って、3カ月も4カ月も非常に優れたGKをベンチに置いておくことはできない」

「私にとってベストの方法は、現実的なやり方で考えるということだ。冷たいやり方でもあるがね。それは、感情を隠して忘れることだ。そして、チームやクラブにとってベストが何かを決断する」

(記事/超ワールドサッカー)

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
SPAL
9pt
ナポリ
9pt
欧州順位をもっと見る