戦いの場をスウォンジーに移したGKファビアンスキ [写真]=Bongarts/Getty Images
スウォンジーは29日、今シーズン限りでアーセナルとの契約が満了したポーランド代表GKルカシュ・ファビアンスキの獲得を同クラブの公式サイト上で発表した。契約期間は4年で、7月1日から正式に同クラブの一員となる。
ウェールズを拠点とするクラブへ2014-15シーズンから戦いの場を移すこととなったファビアンスキは、ナショナルチームでもチームメートであるGKヴォイチェフ・シュチェスニーのバックアッパーを務め、7年間でリーグ戦32試合に出場していた。
そのファビアンスキにとって、アーセナルでのラストマッチは、17日に行われたFAカップ決勝のハル・シティ戦。国内のカップ戦要員としての役割を与えられたファビアンスキは、ハル・シティ戦でも先発出場し、アーセナルの9年ぶりとなるタイトル奪取に貢献していた。
なお、ポーランド代表GKが加わることとなったスウォンジーは、2013-14シーズンを12位でフィニッシュ。ミカエル・ラウドルップ前監督の下で今シーズンをスタートしたが、リーグ序盤から低迷した。シーズン途中にはラウドルップ前監督を解任し、ギャリー・モンクが選手兼監督を務めたものの、状況を好転させることはできずに今シーズンを終えている。